OSAKA ENGLISH VILLAGE(オオサカ イングリッシュ ビレッジ)
OSAKA ENGLISH VILLAGEは、2021年2月28日(日)をもって閉館しました。
OSAKA ENGLISH VILLAGE(オオサカ イングリッシュ ビレッジ)は、日本初の体験型英語教育施設です。
OSAKA ENGLISH VILLAGE(オオサカ イングリッシュ ビレッジ)は、アメリカの特徴的な都市、地域、文化、歴史などを背景に、留学気分で楽しみながら学ぶ「エデュテイメント」施設となります。
「エデュテイメント」施設とは基本的に、遊んでいる、楽しんでいると、いつの間にか自然に知識がつくというのが定義となります。子どもから大人まで、楽しみながら英語を学ぶことができます。
OSAKA ENGLISH VILLAGEでは、英語をほとんど使ったことのない初心者から、かんたんな英会話ができる人まで、どんな人でも楽しく参加できるようクラス分けがされています。
各レベルは、Aレベル= Basic(初級)、Bレベル=Intermediate(中級)、Cレベル=Advanced(上級)に分けられます。
来場の前に、どのレベルのクラスに参加するのか決めましょう。
【英語力レベルガイド】
Aレベル Basic(初級)
・アルファベットが分かり、簡単な英単語を知っています。
・言葉での複雑でない指示を理解できます。
Bレベル Intermediate(中級)
・はじめて触れる英単語も簡単に読め、意味が分かります。
・基本的な英会話ができます。
・単語と短い文で本人の感情や要求を表現できます。
Cレベル Advanced(上級)
・日常的なトピックについて英会話ができます。
・正しい文法で英語を話し、書くことができます。
・特定のトピックについてディスカッションができます。
チケットは事前予約が可能です。
コースは、STUDENT(年中〜小学生)コース、中高生コース、ADULT(18歳以上)コースなどに分かれいます。
予約をしていない場合は、当日券を購入します。
OSAKA ENGLISH VILLAGE (OEV)では、シチュエーションルームが全部で23ヶ所あり、ルーム内ではそれぞれのテーマに沿ったクラスを体験できます。
<会場マップ>
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たとえば(107)OEV News Roomでは、TV トークショーの司会者になって一般の人たちやハリウッドセレブなどにインタビューをしたり、ニュースキャスターになってニュースを読んだり、気象キャスターになって天気を伝えたりするなど、Role-playを通じてさまざまな表現を学習できます。
たとえば、(206)Libraryでは、有名なアメリカ絵本作家(Eric Carle、Anthony Browne など)の絵本を読んで、物語の主人公になりきります。
各シチュエーションルームの入口には、下のような「インフォメーションボード」があります。クラス時間、レベル、締め切りなどを確かめましょう。(Statusが○のときは入場可能、×のときは入場不可)
ひとつのクラスが終わったら、他のシチュエーションルームに移動できます。どんどんいろんな体験にチャンレンジしましょう。
OSAKA ENGLISH VILLAGE(オオサカ イングリッシュ ビレッジ)では、タイムズスクエア・自由の女神といったアメリカの象徴的なスポットから、西海岸・東海岸地域の特徴が表現された教室まで観光気分で楽しめます。
併設店舗としてCNN Cafeの日本第1号店がオープンしました。
アメリカの24時間ニュース専門チャンネルCNNニュースがモニターに流れるなど、英語に気軽に触れられる仕掛けがちりばめられています。カフェだけなら入場料なしでの利用OKです。
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