109シネマズ大阪エキスポシティは、地域最大11スクリーンの究極のエンターテインメントシネマコンプレックスです。
109シネマズ大阪エキスポシティは、日本最大、高さ18メートル超の巨大スクリーンに、最新鋭レーザープロジェクターを完備した日本初の「次世代IMAX」シアターに加え、観客の五感を刺激する体感ライド型「4DX」シアターが完備されています。
「次世代IMAX」と「4DX」の2つのシアターが併設されているシネマコンプレックスは、109シネマズ大阪エキスポシティが世界初です。
“IMAXデジタルシアター”とは、映画を構成する「映像」「音響」「空間」「3D」「作品」という5つの要素を、IMAX社の独自の最新テクノロジーで最高水準まで高めた次世代のプレミアムシアターです。
スクリーンの高さはビル6階建てに匹敵する18m超で、幅は26m超の日本最大の巨大スクリーンとなります。
高解像度の4Kツインレーザープロジェクターで、通常の映画館では再現できなかった明るさ・コントラスト・カラーを鮮明に映し出し、まるで、映画の中にいるような映像体験を味わえます。音響も、さらに臨場感が増したパワフルで精密な12.1chの次世代サラウンドシステムを搭載し、観客が音に包まれるような環境を実現しています。
○“IMAXデジタルシアター”とは
体感系ライド型シアター4DXとは、観客の五感を刺激する最新のシアターです。
映画のシーンに合わせるように、観客の五感を刺激する<雨><水><風><香><霧><泡><雷><雪><嵐>などのエフェクトと、
客席が前後・左右・上下に<動く>など15 種類の特殊効果により、映画の臨場感をさらに高め、「観る」から「感じる」へと誘う、テーマパーク・アトラクション・タイプの上映システムです。
【椅子】
@ 椅子が前後・左右・上下に動く(Pitch、Roll、Heave)
A 前席から、顔の周辺に風が吹き付ける(Face Air)
B 前席から、顔の周辺に水が吹き付ける(Face Water)
C 前席から、香りが出る(Scents)
D 顔周辺や首周辺に、空気が噴出する(Side Air shots)
E 脚の周辺が動く(Leg Tickler)
F 背面座席が動く(Back Tickler)
G 背面座席が振動する(Vibration)
H 座席背面から雨が降ってくる(Rain)
【シアター】
I 劇場内から、水と風が一緒に出て嵐のイメージを起こす(Rainstorm)
J 劇場内から、煙が出て霧のイメージを起こす(Fog)
K 劇場内から、光が出て雷のイメージを起こす(Lightning)
L 劇場内から、風が出る(Wind)
M 劇場内から、泡が出る(Bubbles)
N 劇場内から、雪のイメージのパウダーが出る(Snow)
○“「4DX」シアター”とは
また、109シネマズ大阪エキスポシティでは、全国の109シネマズで好評のリクライニング機能と専用テーブルのついたエグゼクティブ・シートを劇場内のベスト・ポジションに設置しています。
生地が集めで、柔らかく高級感の風合いがあるモッズエスポア生地を採用しており、ゆったりと最高の映画鑑賞が楽しむことができます。